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検索結果:500件を表示(全1,038件中)

重複ではない「 109作品目( 117投稿作品 ) 」です。◎ 「 もしも シリーズ 」の24作品目になります。◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。◎ 気が向いたら投稿する “ 不定期投稿 ” です。  思い付きと気分転換で投稿するので、内容と完結には期待しないでください。◎ 「 ⭕ 」は一応、編集済みです。( 2025.12/7 )◎ 「 ♥ 」は、最終編集済みです。( 2025.□/□ )  誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。  誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。◎ 作品への期待心を捨て去り、寛大な心,気楽な気持ちで暇潰しに読んでください。〔 あらすじ 〕 【 もしも、玄武,弓弦,霄囹が裏野ハイツで暮らしたら……。】の日本国から、春舂霄囹がマオとキギナを連れて【 もしも、マオとセロフィートが退魔師になったら……。】の和國へ帰省した。 呪物や呪具を作る為の道具を調達する為に一時帰省した春舂霄囹と別行動する事となったマオとキギナのドキドキ冒険が始まる!?

平均:
2,944文字
合計:
91,272文字
会話率:
33%
総合:
0pt
日間:
0pt
週間:
0pt
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0
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0
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0
最終更新日:
2025-12-08 06:00:00
投稿頻度:
1.00話/日

一条カケル、24歳。腕立て一回もできない筋肉ゼロの社畜SEだ。深夜のジムでバーベルに絶望していた瞬間、視界がノイズに包まれ、気づけばそこは電柱もアスファルトもない、牛車が往来する「あやかしの都」――平安京だった!たぶん、おそらく、きっと…アレ出るだろうなと思った矢先、やっぱり出てきたドでかい鬼を前に――

平均:
2,055文字
合計:
53,438文字
会話率:
50%
総合:
2pt
日間:
0pt
週間:
0pt
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1
感想数:
0
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0
最終更新日:
2025-12-08 00:10:00
投稿頻度:
1.09話/日

~かつて渤海という幻の大国があった~不安定な新興国・定安に生きる一人の若き貴族。貧しい彼は、いつも疎外されていた。救いの手を差し伸べてくれる人はなく、彼自身の才能だけで、運を切り開いて行くしかなかった。中国、ロシア、北朝鮮に広がっていた謎の大国・渤海。平安時代の日本が最も親しく交流していたのは、唐ではなく渤海だった。しかし、突如として滅亡してしまう。その跡地には、渤海を復興しようとした人々がいた。渤海滅亡後に存在したとされる復興国を舞台にした物語。

平均:
3,492文字
合計:
45,405文字
会話率:
37%
総合:
0pt
日間:
0pt
週間:
0pt
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0
感想数:
0
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0
最終更新日:
2025-12-07 22:10:27
投稿頻度:
1.96話/日

**第10回カクヨムコンテスト ライト文芸部門大賞受賞**2025年12月25日 角川キャラクター文芸さまより書籍発売が決定いたしました!『異能の姫は後宮の妖を祓う 平安陰陽奇譚』 著者 藤夜 イラスト / キャラクターデザイン マトリキャッチコピー「癒しの力を持つ姫は美しい天才陰陽師に攫われて——」同日12月25日 マッグガーデン関西事業部マグカンさまにてコミカライズ連載開始です!『異能の姫は後宮の妖を祓う 平安陰陽奇譚 THE COMIC』 漫画家 にしき秋湖*書籍版はweb版とは、物語の結末等一部内容が異なります。中納言の姫でありながら、母を亡くし寂しい暮らしを余儀なくされていた二の姫・楓子。ある夜、今上帝に入内した腹違いの妹姫・桜子の病の祈祷に呼ばれた陰陽師・賀茂利憲と出会う。彼は中納言邸に巣食う蠱毒の妖を祓い、女御である桜子にあいたいと願う楓子を中納言邸から攫った。利憲の指示で男装し楓と名乗って陰陽生として出仕する彼女は、桜子の警備を任された左近少将・斉彬と仕事をすることになる。何者かに呪殺されんとしている桜子を守ろうと楓子は、利憲・斉彬と共に調査をするが……。悲運の姫の平安陰陽奇譚、二人の男性に挟まれた異能を持つ姫の行く末はいかに?

平均:
2,275文字
合計:
127,447文字
会話率:
45%
総合:
148pt
日間:
14pt
週間:
16pt
ブクマ数:
34
感想数:
1
レビュー数:
0
最終更新日:
2025-12-07 21:20:19
投稿頻度:
0.11話/日

目が覚めると、そこは平安時代の宮廷だった。しかも、俺は「光源氏」として生まれ変わっていた——。俺は現代の日本で普通に生きていたはずだったが、ある日突然、異世界転生のような形で光源氏になってしまった。しかし、恥ずかしながら『源氏物語』の内容はほとんど知らない。聞いたことがある程度で、どんな物語なのかもよくわからないまま、俺の新たな人生がスタートした。けれども、これはただの貴族の優雅な恋愛劇なんかじゃない。政治、陰謀、嫉妬、策略——美しくも厳しい宮廷社会の中で、俺は「光源氏」として生き抜いていかなければならないらしい。平安時代の貴族文化はあまりにも異世界すぎる。言葉遣い、礼儀作法、貴族の身分制度——何もかもが現代とは違う。最初は「まあ、なんとかなるだろう」と思っていたが、甘かった。俺は帝(みかど)の寵愛を受ける皇子でありながら、母の身分が低かったせいで、宮中での立場は決して盤石ではなかった。そして、ある日、俺の人生を大きく揺るがす出来事が起こる。帝の正妻・弘徽殿の女御(こうきでんのにょうご)から、俺の母が激しく嫌われていたのだ。彼女の嫉妬と権力争いによって、俺の母は病に倒れ、そして——。この時、俺は思い知った。これはただの恋愛劇なんかじゃない。宮廷という戦場で生き抜くためには、知恵と慎重さ、そして時には策略が必要だと。しかし、俺は「光源氏」として、あの有名な女性遍歴を辿ることになるのか? それとも、俺自身の選択で未来を変えることができるのか? 物語の運命に逆らうことは許されるのか?——これは、平安時代に転生してしまった男が「光源氏」として生き抜く物語である。美と知略が交錯する宮廷の世界で、俺は何を選び、どう生きるのか?

平均:
730文字
合計:
24,822文字
会話率:
35%
総合:
4pt
日間:
0pt
週間:
0pt
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2
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0
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0
最終更新日:
2025-12-07 19:00:00
投稿頻度:
0.12話/日

平安時代からやってきた青年"清彦"。現代に生きる"絹代"。2人が周りを巻き込んで織りなす雅なラブ・ストーリー!

平均:
1,781文字
合計:
53,453文字
会話率:
39%
総合:
0pt
日間:
0pt
週間:
0pt
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0
感想数:
1
レビュー数:
0
最終更新日:
2025-12-07 14:02:48
投稿頻度:
0.14話/日

 わたくし、木葉 葉月は、中学卒業後、異世界学校に入学し、みっちりお勉強をして平安時代に飛び、清少納言と会って、たくさんお話をしてきました。こっちに帰ってきてから、大学入学の資格を取って、ただいま、国文学の研究中。暇を見つけて、『枕草子』のレポートをまとめています。楽しんで、読んでいただけると嬉しいです。それでは、よろしくお願いします。

平均:
474文字
合計:
104,938文字
会話率:
3%
総合:
0pt
日間:
0pt
週間:
0pt
ブクマ数:
0
感想数:
0
レビュー数:
0
最終更新日:
2025-12-07 11:35:54
投稿頻度:
1.00話/日

 平安時代末期、悪霊が見える少年と家族を壊された少女が出会い、都に巣食う「怪物」の正体を暴いていく物語 幸福な日々を過ごしていた譜。 ある日戒という少女が家に引き取られてきたことで崩壊していく家族。 そんなある日、月子という不思議な能力を持った少女に出会う。月子と戒が対峙しているところを見た譜は、月子の言葉で戒には人を縛る力があることを知る。 月子から「怪物」だと罵られたことに腹を立てた戒は、「お前も怪物になるといい」と、月子に呪いをかける。 気を失った月子を譜が助けた時、戒から家族を壊されたことを打ち明けるのだが、月子は呪いをかけられたことで、戒の記憶を失っていた。でも「寿院を探すといい。きっと助けてくれる」と月子が言う。それから月子とはもう二度と会うことはなかった。 寿院を探しながら譜は、幸せだった頃の家族を取り戻そうとする。 その頃、寿院は都で噂になっている『呪い屋』の調査をしていた。しかし、調査は一向に進まなかった。 一方、寺で育った隆鷗は、死んだモノを見ることができた。悪霊と化したものを滅する力も持っていた。 悪霊にまつわるいろいろなことがあり、心を痛めてしまった隆鷗は、寺を出ることを決めた。そして同日、最後に因縁の悪霊と戦った。 しかし、悪霊はこれまで見たことがない凶悪な「怪物」だった。 戦いは隆鷗がやや優先だったが、最後に逃してしまう。 「怪物」を追いかけ隆鷗は、都へと向かう。 そして、寿院の元に身を寄せ、悪霊を探す傍ら寿院の仕事、妖や物怪退治を手伝っていた。 やがて、隆鷗が追いかけている凶悪な「怪物」と、譜の家族を壊した戒、寿院が調べている『呪い屋』が繋がっていく。 「月下回廊」の続編。※現在別のところに置いてます。

平均:
7,967文字
合計:
382,459文字
会話率:
24%
総合:
10pt
日間:
0pt
週間:
0pt
ブクマ数:
0
感想数:
0
レビュー数:
0
最終更新日:
2025-12-06 20:00:00
投稿頻度:
0.14話/日

陰陽師の名門・橘家で世話役を務める少女、橘紗月。妖に襲われ、蔵へと逃げ込んだ彼女が出会ったのは、不思議な鏡から現れた天才陰陽師・藤原清雅だった。「ふふふ、現れたるは天才陰陽師・藤原清雅!好きな食べ物は餅に干柿、たまに甘酒も嗜む。齢二十四歳、趣味は笛と和歌、独身でーす。」「誰がそんな自己紹介聞きたいねん!しかも長すぎやろ!」かつての天才陰陽師・藤原清雅に取り憑かれた紗月は、奇妙な相棒とともに、この世を揺るがす戦いに巻き込まれていく。そして、平安時代の天才陰陽師・白鴉によって封印された“夜叉王”が現代に蘇る――。「なぁーんと、白鴉ってのはこの俺のことだ!」「格好つけんでええから!!」—不定期更新中—

平均:
3,510文字
合計:
382,640文字
会話率:
45%
総合:
196pt
日間:
0pt
週間:
4pt
ブクマ数:
23
感想数:
1
レビュー数:
2
最終更新日:
2025-12-06 17:00:00
投稿頻度:
0.30話/日

【超時空!大冒険活劇】異世界と平安時代、二つの世界を結ぶ親子と仲間たちのロードムービーストーリー重ね織り成す過去と今、そして未来ハルアキは、老舗温泉旅館の跡取り息子だがなぜか謎の陰陽師によって平安時代に連れ去らてしまいなすべきことがあると告げられる。この陰陽師は誰で目的は?不老不死に苦しむ男の運命は 連載四年目、新たな展開へ、因果律と縁は巡る。

平均:
1,335文字
合計:
945,303文字
会話率:
63%
総合:
360pt
日間:
0pt
週間:
0pt
ブクマ数:
124
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0
レビュー数:
0
最終更新日:
2025-12-06 15:35:16
投稿頻度:
0.54話/日

いずれ〝源頼朝〟となる身であろうとも。〝歴史〟と同じ道など、私は進まぬ。──久安三年(一一四七)四月八日。私は、源義朝(よしとも)が三男・鬼武者として産声を上げた。武士として身を立てられている父上や異母兄上方の官位は高くなかった。だが家族仲は良く、邸内にはいつも笑顔があふれていた。その幸せを純粋に享受できたのは、物心つく頃まで。……これは、本来この世界に在るものか……?ふとした疑問から始まった、出口の見えない疑念と葛藤の日々。それは九歳の誕生日当夜まで続いた。久寿二年(一一五五)四月八日。夢にて御神託をいただき、前世の魂が己とともに在ることを知る。ひとつの体に、ふたつの魂。違和感の正体はこれかと得心したが、新たな問題が生じる。前世の記憶に『保元の乱』と『平治の乱』があったためだ。それらの〝歴史〟に記されていた家族の名は、戦に翻弄された死者たちだった。 孤独だった前世の分まで、家族を大切にしたい。だが〝歴史〟と同じ道を進んでしまえば、翌年には『保元の乱』が、さらに四年後には『平治の乱』が起こってしまう。家族を喪わぬためには?戦を起こさぬためには?〝歴史〟と同じ道を進まぬためには?童の身で何ができるのか。「ありあけの月のように生きてごらんなさい」という御神託を胸に、大切な者たちを守るため、私は〝最善の道〟を模索していく──◆こちらは先行投稿して参りました『ありあけの月 小話集』の本編です。史実に創作上の設定を織り込んでおりますので、架空の物語としてお楽しみいただけましたら幸いです。◆ルビや( )表記は補足説明が主です。読み飛ばされても問題ない仕様となっております。◆戦や人が亡くなるなどの描写がほんの少し詳細に書かれているお話には、題名に ※ をつけてあります。表現に気をつけておりますが、苦手な方はご注意くださいませ。この作品は、カクヨム様、ノベルアップ+様、エブリスタ様にも掲載してあります。©️ 香居

平均:
599文字
合計:
83,874文字
会話率:
46%
総合:
132pt
日間:
0pt
週間:
12pt
ブクマ数:
35
感想数:
3
レビュー数:
0
最終更新日:
2025-12-05 23:00:00
投稿頻度:
0.07話/日

*毎週火曜・金曜の22:30~24:00ごろ更新 陸奥の山奥の屋敷、幼い時にそこの主である富姫と交わした約束を果たすため、源頼光がひた走るは混沌によって生み出された平安時代。 そこは人の世に神や妖怪が入り混じった、刀と術のファンタジー世界。 そんな世界で頼光は見事に本願を叶えることができるのか、出会った人たちや妖怪たちと結成した摂津源氏はどこへ向かうのか。 今の世に語られる源頼光の伝承をベースにした、歴史ファンタジーコメディ。※カクヨムにも掲載

平均:
3,024文字
合計:
586,748文字
会話率:
59%
総合:
56pt
日間:
0pt
週間:
0pt
ブクマ数:
13
感想数:
1
レビュー数:
0
最終更新日:
2025-12-05 22:30:00
投稿頻度:
0.31話/日

混沌とした時代ーー、平安時代。現世は、あやかしとヒトとが折り混ざり、闇に包まれていた。ヒトに危害を与えるあやかしを倒すべく術者の中でも“卓越した者がいた”“退魔師の螢火の皇子”。そして、そんな中にヒト喰い鬼の“楓”もいた。彼と共にあやかしと戦う鬼娘は、そんな戦乱の最中、“封印”されてしまう。螢火の皇子の手によって。時は流れーー、現代。現世は、あやかしとの混沌の時代とは異なり、平和そのものであった。ここに、螢火の皇子を祖先とする退魔師一族が暮らしていた。その末裔”玖硫葉霧“は、自身の住む寺。”蒼月寺“で、鬼娘楓の封印を解いてしまう。その事が切欠となり、彼の平穏な暮らしは豹変する。鬼娘楓と退魔師末裔葉霧が送る”あやかし事件帖“第3部目。

平均:
3,005文字
合計:
174,333文字
会話率:
26%
総合:
20pt
日間:
0pt
週間:
0pt
ブクマ数:
1
感想数:
0
レビュー数:
0
最終更新日:
2025-12-04 19:22:55
投稿頻度:
0.03話/日

 保元の乱から3年が経った1159年。父を殺して源氏の棟梁となった源義朝は、自分の待遇に不満を持っていた。その不満に権中納言であった藤原信頼は近寄り、自らの仲間へと引き入れようとする。 一方朝廷では、師仲を中心とした二条帝の親政を目論む二条親政派と、後白河院の院政を望む院政派が対立していた。そこへ将門に乗っ取られてた清盛に殺されたはずの竹内宿禰が近寄り、信頼の紹介を持ちかける。 その翌日。平家屋敷にあいさつに行った義朝は、清盛に挨拶をしに行く。清盛に関東時代のことを聞かれ、義朝はその思い出を語る。 藤原信頼と組んだ師仲は、信西のバックに着いている清盛の暗殺を決めた。源氏と平家を対立させるという目的のために。笹竜胆の白い旗を作り、師仲の反魂の術で作られたゾンビ兵を率い、六波羅の平家屋敷に攻めよった。 清盛はそれを撃退。義朝にこの事実を確認するが、ない、と言う。気になった義朝は清盛と一緒に調査に乗り出す。だが、決定的な証拠は出てこなかった。 平家を倒し損ねた信頼は、軍事力を手に入れるべく、右近衛大将になろうと決意。今までの悪行を謝罪し、信西に頼み込む。 信頼の要請に対し、信西は拒否。 どうしてもとせびる信頼。 これに対して信西は、北面や近衛府で訓練を積んでからなら考えてもいい、と条件を出した。 信西の出した条件に、左遷だと思い込んだ信頼は、師仲との話し合いで、信西を殺すことを提案し、義朝を呼び出す。「嫌だと」拒否する義朝。だが、信頼は自身の能力を使い、義朝の記憶を改ざんしてしまう。記憶を改ざんされた義朝は、坂東武者たちを率いて、西洞院にあった信西の屋敷を襲撃。そして信頼の開いた臨時の除目で播磨守となり……。(カクヨムにも連載しております)

平均:
3,170文字
合計:
298,050文字
会話率:
44%
総合:
50pt
日間:
0pt
週間:
0pt
ブクマ数:
10
感想数:
0
レビュー数:
0
最終更新日:
2025-12-04 12:24:03
投稿頻度:
0.07話/日

☆PASH!ブックスから書籍①巻発売中です!イラストは朝際イコ先生が描いてくださっています。どうぞよろしくお願いいたします☆ 長宝三年一月。 故常陸宮の娘である綾女は、右京の寂びれた邸で、世話役の命婦と共にひっそりと――否、ある意味にぎやかに暮らしていた。 というのも。 「綾女どのー! いい加減、主様と結婚してくだされ!」 もふもふの綿毛のような狐の妖が、毎日毎日突撃してきては、そんな意味のわからないことを言うからだ。 綿毛のような狐「綿星」との付き合いは、綾女が内裏を追い出され右京の邸に移ってからもう六年も続いていた。 この妖は、自分の主である鬼の紫苑の嫁になれと、毎度毎度迫って来るのである。 鬼と結婚なんてしないと突っぱねつつも、鬼からの貢ぎ物でどうにか生活を食いつないでいる綾女は、どうしたものかと考える。 実は鬼との結婚は、父が生きていたころに勝手に鬼と約束を交わしてしまったことなのだ。つまり綾女は鬼、紫苑の許嫁なのである。 人外のものと結婚なんてしたくない。 そう思う綾女だったが、ある日、「だいたいねえ、よく考えて見なさいよ。結婚結婚いうけど、その紫苑とか言う鬼から、文の一通だってもらってないわよ! まずは文通からはじめるのが常識でしょう!」と口走ってしまったがために風向きが変わってしまった。 そう口走ってしまったすぐあとに紫苑から文が届いてしまったのだ。 そして、仕方なく文を返信すれば、なんと、紫苑が夜に訪ねてきて―― なんでこうなったの⁉ 落ちぶれた姫君と鬼との運命が、今、交差していく……※書籍化、コミカライズ、決定しております。詳細はご報告できる段階になったらいたしますね(*^^*)

平均:
2,064文字
合計:
74,307文字
会話率:
29%
総合:
1,138pt
日間:
6pt
週間:
16pt
ブクマ数:
321
感想数:
0
レビュー数:
0
最終更新日:
2025-12-03 20:40:00
投稿頻度:
0.26話/日

 普通の人には見えないモノ、妖怪や幽霊の類が見える少女、仁南《にな》はその能力ゆえ、妖怪に狙われて困っていた。見かねた祖母は、その分野の専門家である僧侶、重賢《じゅうけん》の元へ、高校の三年間、預けることにした。 しかし、京都に到着したとたん、迎えに来た遥とともに、妖怪に誘拐されてしまう。その先にいたのは、鬼と吸血鬼、さっそくトラブルに遭遇して前途多難の予感。 平安時代から妖怪退治を生業としている綾小路家の人たちや、縁のある妖怪たち、鬼の珠蓮《じゅれん》と出会う。強い霊力を持つが故に、妖怪がらみの事件に巻き込まれていくが、その過程で、自分の出生の秘密や、右目に宿る悪魔の正体を知っていくことになる。 この物語は、前作『金色の絨毯敷き詰められる頃』で書き切れなかった鬼の珠蓮のエピソードを完結するための物語です。 前作を読んでなくても楽しんでいただけますが、興味を持っていただいたなら、是非、読んでみてください。

平均:
2,016文字
合計:
300,466文字
会話率:
50%
総合:
30pt
日間:
2pt
週間:
6pt
ブクマ数:
10
感想数:
1
レビュー数:
0
最終更新日:
2025-12-01 22:00:00
投稿頻度:
0.24話/日

 ――超有名な古典文学〝源氏物語〟の登場人物、〝葵の上〟をご存知ですか? 左大臣家の姫として生まれ、主人公である光源氏の正妻に選ばれながらも二人の間に愛はなく、子どもが宿ったことで少しずつ打ち解けるも、浮気性な夫が手をつけていた女性の一人に恨まれて呪われ、出産と引き換えに命を落とす――って冗談じゃない!! 昨日まで気ままに生きてたアラサーオタクが、何をどう間違えば〝葵の上〟なんかに転生するの!? このままだと私、二十代半ばで呪殺ルートまっしぐらなんですが。自キャラの行動どうにかするだけじゃ回避不能な呪殺ルート、既に詰み感ハンパない! それでも、三十前にあの世行きが決定しているのは流石に辛いし、可愛い我が子を遺して死ぬのも嫌なんで、ここは一つ腹を括って、呪殺ルート回避に邁進しようと思います! 中身アラサーオタクな〝葵の上〟が生き残りをかけて超有名古典に挑む、愉快痛快原作ブレイクストーリー!!

平均:
2,893文字
合計:
196,789文字
会話率:
59%
総合:
2,328pt
日間:
0pt
週間:
24pt
ブクマ数:
485
感想数:
20
レビュー数:
0
最終更新日:
2025-12-01 09:00:00
投稿頻度:
0.28話/日

――舞台は現代から1000年遡る平安時代。身分制度が厳しい時代背景の中、身分の異なる3人の男女が、幼い頃を共に過ごし、絆を深め惹かれあって行く。だが、彼等の成長と共に、世間が示す身分の壁が大きく立ちはだかり、幼い頃のように三人が仲良く、共に過ごす未来を夢見続けることが難しくなって行った。そしてある出来事をきっかけに、いつか再び交わる事を願いながら、各々が生まれながらに定められた道を歩む決意を固める。一人は貴族の姫として、政(まつりごと)に携わる道を。一人は生まれ育った故郷、坂東に戻り、一族や故郷の発展、繁栄に尽力する道を。そして一人は姫の従者として、生涯をかけて彼女に寄り添い、付き従って行く道を、それぞれに選択する。最初はただ純粋に、守りたいものの為、己が信じ選んだ道を真っ直ぐ進んでいた3人だったが、彼等に定められた運命の糸は複雑に絡み合い、いつしか抗えない歴史の渦へと飲み込まれて行く事に――これは後に「平将門の乱」と呼ばれる歴史的事件を題材に、その裏に隠された男女3人の恋と友情、そして絆を描く物語。――人が人を想う時、それは時として時代をも動かす大きな力となる。

平均:
3,580文字
合計:
504,791文字
会話率:
50%
総合:
33pt
日間:
0pt
週間:
0pt
ブクマ数:
9
感想数:
0
レビュー数:
0
最終更新日:
2025-11-30 12:25:29
投稿頻度:
0.04話/日

平安時代の日本で魑魅魍魎を束ねた最強の鬼「酒呑童子」。大江山で討伐されたその鬼は、死の間際「人に生まれ変わりたい」と願った。目が覚めた彼が見たのは、平安京とは全く異なる世界で……。これは、鬼が人間を目指す更生の物語である、のかもしれない。※本作品は「アルファポリス」「カクヨム」「ネオページ」でも同時連載中です。

平均:
1,973文字
合計:
211,178文字
会話率:
54%
総合:
46pt
日間:
0pt
週間:
0pt
ブクマ数:
13
感想数:
2
レビュー数:
0
最終更新日:
2025-11-28 17:03:40
投稿頻度:
0.27話/日

現代日本を生きていた主人公が生まれ変わった先はなんと戦国時代。それも平安時代以来続く関東の名族小山氏だった。小山氏はかつて下野国(栃木県)の守護職として関東屈指の大勢力を誇っていたが、戦国時代になるとすっかり衰退しており今では居城である祇園城周辺しか支配できていなかった。下野国内は守護職である宇都宮氏をはじめとした国人達による群雄割拠状態で、さらにその周囲には古河公方や関東管領山内上杉氏といった大勢力が跋扈している始末。果たして主人公は戦国の世でかつての名門を導くことができるのか。別サイトにも掲載しています。

平均:
2,362文字
合計:
824,508文字
会話率:
43%
総合:
19,241pt
日間:
2pt
週間:
4pt
ブクマ数:
3591
感想数:
622
レビュー数:
2
最終更新日:
2025-11-27 19:10:00
投稿頻度:
0.14話/日

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