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妖精王クー・フーリンに、黒猫の姿をした王子が生まれた。名を、ルー・フーリン。下級妖精であるケット・シーの姿で生まれた彼は、王の正統な後継者である王太子になるべく、ドラゴン族とグリフォン族を和解させたり、人間界に、出没する妖魔を狩ったり、魔界から妖精界へ進出するべく斥候に来ていたサブナックとバルバトスらの悪魔と、邪竜リンドブルムを倒すべく共闘したりする――が、実はファザコンである黒猫王子が父親に愛されたいがためにがんばるお話。悪魔や天使らも入り乱れて、妖精界ティル・ナ・ノーグは託宣の魔女グライアイの予言通り、滅びの道へ進むのか――また、長き神の不在は黒猫ルー・フーリンの呪いに関係があるのか。チートな黒猫王子ルー・フーリンの愛と友情と呪いの冒険譚の始まり、始まり。

平均:
575文字
合計:
369,254文字
会話率:
19%
総合:
80pt
日間:
0pt
週間:
0pt
ブクマ数:
26
感想数:
1
レビュー数:
0
最終更新日:
2025-12-06 06:49:48
投稿頻度:
0.63話/日

『召喚戦争』の際に現れた数多くの魔王たち、その中でもひときわ強力な力を持っていた四人の魔王によって大陸が四つの国に分けられ五百年。自称学者である青年ハオリとその相棒シルフィーは、大陸西国の首都ソロモニアに向かう途中、『ミシャンドラ』と名乗る過激派テロリストたちから襲撃を受ける。何とか難を逃れ、都に辿り着くものの次々と厄介ごとに巻き込まれることとなってしまう。その中で出会ったソロモニアの王女にして、次期ソロモンである少女アンリエットと共に都内にはびこる黒い噂や、『ミシャンドラ』の影を追っているうち、彼らは都に迫る大きな危機に気づくこととなる。召喚が禁止されたこの世界で、一人の男の存在により止まっていた時と時代が今再び動き出そうとしていた―。※Pixivにて同名の作品を掲載しています。

平均:
14,354文字
合計:
43,062文字
会話率:
31%
総合:
4pt
日間:
0pt
週間:
0pt
ブクマ数:
1
感想数:
0
レビュー数:
0
最終更新日:
2016-01-07 20:11:02
投稿頻度:
3.00話/日

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